2012年5月 7日 (月)

Kis-My-MiNT Tour

日時:2012/5/5(土・祝)  開演/13:00

in 大阪城ホール(スタンドMブロック)

「美男ですね」っていうドラマで藤ヶ谷くんを見て以来、「かっこいいかっこいい」と、ジャニーズ歴ベテランの友だちに言いつづけていたら、連れて行ってもらえました。

Kis-My-Ft2のコンサートへ行くのは初めて。
すっごく楽しかったです。
席も前のほう!
Mブロックの6列目で、ステージにとても近く。
それだけでまずはテンションがあがっちゃいます。
火薬のにおいでせき込むほどに近くて、メンバーの出入りまで見えちゃって、なんてラッキーなんでしょうって思いました。

まだ、ツアーはもう少し残っているので、これ、ネタバレになっちゃうといけないので詳しくは書きませんが、見おろした場所にスタンバイしてるテディベアも見えました♪
このテディベアを使った演出の一曲、セクシーです♪

うちわもばっちり気合い入れて作って行きました。
7時間かかって4枚ものうちわを作ってた自分に、もはや、まがうことなきファンだな…と、心の中でツッコミをいれていました。(証拠写真の一部↓)
覚悟を決めて、ファンクラブにも入会してしまいました☆

Img_1832

シングルもアルバムも買って聴きたおして参戦した当日。
振り付けも何曲か覚えて行った当日。

白かったぬりえが、フルカラーになったような気がしました。

ジャニーズのコンサートって、一曲一曲の振り付けはもちろん、それぞれに衣装がちがったり、演出がちがってて、曲ごとのストーリーがあって、自分が今までCDで聴いてきた曲が、ライブ会場で見るパフォーマンスによって、
「あぁ!こういう曲だったんだ!こういう意味なんだ!」
って、曲の世界がフルカラーになった感じでした。

一緒に行った友だちは、玉森くんのファンで、ライブ前にランチをしようとしたら、
「今から玉ちゃんに会うと思ったら、胸がいっぱいでご飯食べられない。わたし、毎回そうなっちゃうんだよ~」
なんて、すごく可愛いことを言うから、ほほえましく見つめてたんだけれど、ライブ始まった瞬間に、
「あぁ、これは、なっちゃうよ。しかたないよ」
って、思いました。
王子だもん、王子。
藤ヶ谷くんに視線が釘づけでした。

バラードの時に、高く組んだセットの上でこっちを向いた藤ヶ谷くんが、真正面で歌う姿は、もはや、決定打。メロメロだよ、もう。
帰り道、友人2人に、
「良かったね!真正面で歌ってたね!良かったね!」
って、抱きつかれちゃいました。
ほんと、良かった♪

楽しい…アイドルのコンサートって、めっちゃ楽しい…!
乙女心が充実しちゃう…やばい…って、思ってます、今。

これから先、曲数が増えていって、彼らが一曲一曲を歌いこんでいって、新しい曲の姿を見せてくれるのが楽しみ~と思っています。

2012年5月 1日 (火)

「シレンとラギ」劇団☆新感線

観劇日時:
2012年4月30日(月)  13:00開演

劇場:梅田芸術劇場メインホール

【注意】
あまりにも良かったために、冷静さを欠いていますheart01

まず、第一声、叫ばせてください。

「もんのすごく良かったです!!!!!」

はい。ありがとうございます。

近年の劇団☆新感線、いのうえ歌舞伎シリーズの中で、わたしは、ピカイチだとすら思いました。
第一幕が始まって、主役二人が旅に出る場面になってから、鳥肌がたちっぱなしだったような気がします。
息をするのを忘れそうになってたんじゃないでしょうか、わたし。
本当に素晴らしい舞台でした。

まだ、大阪公演は5月中旬までありますし、それが終われば東京公演も始まるので、あまりネタバレは書きませんが、多くの方におすすめしたい作品です。
当日券も出ているみたいなので、ぜひぜひ。

舞台はナマモノだと思うので、あまりDVDは買わないようにしているけれど、あんまりにも感動したら家宝にする勢いで買っちゃいます。
新感線の大ファンで、もう10年以上は劇場に通い続けているにもかかわらず、買ったDVDは、まだ2枚だけというストイックなわたくしですが、「シレンとラギ」は、ついに3枚目の購入になりそうです。

豪華キャスト陣の熱演はもちろんですが、今回は、何しろ脚本がとても良かったです。
中島かずきさんにメールしたいくらいの気持ちです(メアド知りませんけどね。w)
3.11以降だからこそ、こういう脚本と演出になったと思います。
中島さんをはじめとして、この作品に関わったすべての方の気合いを感じました。

そして、主演の藤原竜也さんがすごく素敵です。
主演にふさわしい演技と貫禄。
観るたびに演技がうまくなられるなぁとは思っていましたが、今回、ピカイチなのでは!と、思いました。
そのうえ、後光がさしているかと思うほどオーラがキラキラしていました。藤原くんが舞台に登場するたびに、目で追いかけてしまいたくなるほどキラキラキラキラ。

第一幕が終わった瞬間、思わず、
「かっこいい~!」
と、声に出さずにはいられませんでした。
もちろん小さな声で言いました。


第二幕も時間を忘れるほど観入りました。
あぁ、あれもこれも書いてしまいたい。
でも、ネタバレる…。
がまん、がまん。

2012年4月24日 (火)

「ウェルカム・ニッポン」大人計画

観劇日時:2012年4月21日(土) 18:00~

inシアター・ドラマシティ 作・演出:松尾スズキ

出演:
アナンダ・ジェイコブズ・阿部サダヲ・宮藤官九郎・池津祥子・伊勢志摩・顔田顔彦・宍戸美和公・宮崎吐夢・猫背椿・皆川猿時・村杉蝉之介・田村たがめ・荒川良々・近藤公園・平岩紙・松尾スズキ・菅井菜穂・井上尚・矢本悠馬・青山祥子・少路勇介


ひさしぶりに、大人計画の舞台を生で観てきました。
「キレイ」の再演以来です。ものすごくひさしぶりです。
今回は、ひさびさのオールスターキャストですし、震災後初めての松尾スズキ新作ということで、観てみようと思ったのです。

主演にゲストを加え、その上オールスター、新人さんも加わって超豪華な大人計画にも関わらず、あいかわらずの泥沼地べたはいずり感でした(←ほめ言葉)。

テレビのなんとかもりもりを可愛く踊ってる阿部サダヲさんのイメージで観に来た人は、ショックを受けたかもしれません。
テレビで最近いい人すぎるやんけ阿部サダヲと思ってた人には大満足だったと思います。

大人計画の舞台は、いつも、想像を絶するような不幸の連鎖反応と泥沼感、そして下ネタ満載なので、どうしてわたしはこの舞台をおもしろいと思ってしまうのかわからなくなる時があるくらいです。
初めて大人計画の舞台を観た時は、あまりの下品さにムカついたくらいなのです。 でも、感動して涙を流したことも事実なのです。

人間が生きていれば、重い病気や災害、ありとあらゆる不幸が起きます。悲しいことですが、それでも生きてかなければなりません。奇跡なんて、そうそう起こりもしません。
例えば、それを、キャラメル・ボックスさんなら、爽やかな作風で、上品に表現するのだと思います。家族全員で観劇したって、後の食事会でも気まずくならない。
でも、結局、大人計画さんが言っていることも、キャラメル・ボックスさんが言っていることも同じことだよなぁって思うのです。表現方法が違うだけで。

今回の作品の中で、重い病気で余命3ヶ月の人物が出てきますが、その人物の描かれ方や、周囲の人たちの言動を、もしかしたら不謹慎だと怒る人もいるのかもしれないけれど、わたしは、アリだと思いました。
観客の一人一人の中にある偽善を暴く感じ、きらいじゃないです。自分の中の偽善に気づかないほうが、よっぽど下品だと思うことって多々ありますから。
 
大上段にかまえないで、いつものように地べたを這いまわるような泥沼感たっぷりの下世話で崇高な新作は、いつものように希望にあふれていました。
生きるって、美しいだけじゃないけれど、やっぱり、美しいことだと思わせてくれました。

2012年4月16日 (月)

『なのはな』萩尾望都(小学館)

3月11以降の福島県に住む少女と、その家族の心を描いた作品、「なのはな」。
放射性物資と人間との関係を描いたSF三部作、「プルート夫人」、「雨の夜ーウラノス伯爵ー」、「サロメ20××」。
どの短編マンガからも、作者の強い想いが伝わってきます。
命をたいせつに想う気持ちと、命をないがしろにし欲に生きる者への怒り。そして自分の中にもある欲へのとまどい。
ラストの、「なのはなー幻想『銀河鉄道の夜』」を読みながら、いつの間にか涙が流れていました。

表題作の、「なのはな」を読みながら、福島県に住んでいない自分にとって、どこか他人ごとのように思考していたことにハッと気がつきました。
主人公の少女のフラットな気持ちの動きに、人は本来こうあらねばと思いました。

日本に住んでいる以上、いえ、この地球上に住んでいる以上、3.11以降の世界で起こっていることは、決して他人ごとで済ませていい問題ではありません。
飛躍的に思考し、行動することはできなくても、考えることをやめないで、心の声に耳をすまして生きていかなければならないと思いました。

萩尾望都さんというマンガ家の底力と、マンガという表現の無限性に深く敬意を感じた作品集です。
どうか一度読んでみてください。

2012年4月10日 (火)

『蜩ノ記』葉室麟(祥伝社)

直木賞受賞作ということで、書店でも、雑誌でも、テレビでも、渋い日暮色の表紙を何度も目にしました。
時代小説好きということもあり、受賞された作品の中で、まずはこの本を読んでみました。

城内で刃傷沙汰を起こしてしまった若い侍、庄三郎は、切腹を免れる代わりに、山村へ幽閉されている秋谷の監視を命じられます。
前藩主の側室と不義密通をした罪に問われて、数年後には切腹させられる秋谷は、家譜編纂をこつこつと務めていた。

お家の秘密が書かれるかもしれない家譜の進捗を見張ること、そして、切腹をする日までに秋谷が逃亡するのをふせぐこと、そう命じられて秋谷の家へ入ったものの、庄三郎には、秋谷という人物が、前藩主の側室と不義密通をするような人にはとうてい思えなかった。
ましてや、切腹の前に逃亡するような人物にも思えなかった。

お家の秘密と、人の欲がからみあい、人の命がお金や地位よりも軽く扱われることは、情けないことに、今も昔も変わらないのかもしれません。
命を惜しむがために、心を売ることもままあるのかもしれません。
けれど、心を売らず、命を差し出すことのできる人がいることも、また事実。

ラスト近く、切腹を間近にひかえた秋谷に、村の僧侶が言う言葉に、ハッとしました。僧侶の言葉を読みながら、己の正しいと思うことをまっすぐに行い、命を惜しいと思わず、この世に未練がないと言っているうちは、まだ甘いのかもしれないと、ふと思ったのでした。
未練がある。そう思いつつ、世を去るのが、本当は生ききったということなのかなぁ。

わたしには、まだ、そこまではわかりません。
昨日までは、未練なく、すっぱりきっぱり世を去るほうが潔いような気がしていましたから。
でも、それって、本当は、一人よがりなのかもしれませんね。

2012年3月28日 (水)

『鍵のかかった部屋』貴志祐介(角川書店)

貴志祐介さんの本は、『青の炎』と、『黒い家』しか読んだことがありませんが、どちらも、綿密な取材をされて書かれているのだろうな感じる作品でした。

硬派な文章で書かれるリアルさと、反するかのような幻想的なシーンが、螺旋のようにからみあって、読者は、めくるめく物語の世界に惹きこまれるという感覚です。

そのイメージでこの本を読み始めると、良い意味で、「あれ!?」と、拍子抜けします。
もちろん、綿密な取材に裏付けられた作品だということは1ページ目から分かるのですが、主人公とヒロインが、珍しくコミカル!

自他共に認める防犯オタクの主人公、榎本径と、美人天然弁護士の純子。
この二人のかけあいが、コミカルで思わずにやっと笑ってしまいます。

出てくる事件、出てくる事件、どれも密室事件なのですが、その密室性のバリエーションの豊かさと、密室を暴く榎本の防犯オタクっぷりがたまらん感じです。

さて、なぜ、この本を読んだのかというと……4月からスタートするドラマの原作だからですね。
防犯オタク役が大野智さんだからですね。

わたしには、もう、見えます。
無表情で淡々と密室事件の謎を解明していき、天然の女性弁護士に冷たくツッコミを入れ、淡々と去る大野智が。
なかなかのはまり役だと思われますよ。

思い返せば4年前。
J社のタレントさんたちにほとんど興味がない、かつ、普段はほとんどテレビを見ないわたくしがふと見始めたドラマ、それが「魔王」。
「誰、この演技うまい人。若手俳優?でも、見たことない人だなぁ」
と、思った人、それが、大野さん。
それ以来、大野智の演技に飢えているのです。
いつかまた舞台にも出てほしいと思っているわたし。

来月から半年間、わたしの楽しみは月曜日になることでしょう。

2012年3月22日 (木)

『いるのいないの』京極夏彦・作 町田尚子・絵 東雅夫・編(岩崎書店)

うわさの、怪談えほんです。
ゾクゾクと、いえ、続々と刊行中のようですね。

京極さん好きのわたしとしては、まずはこの1冊から手を出しました。


お腹の底にずしりとくる恐怖と、それでも次のページをめくりたい人間の愚かな欲望をぐいっとつかまれてしまいました。

こわくてこわくて楽しい!

ページをめくるごとに、こわくて楽しくってテンションあがってきちゃいます。

たまに開いてはゾクゾクしたい。
そんな自分がオロカシクてイトオシクなる。

人は、生きているから、怪談を生むのですよね。

2012年3月17日 (土)

『天游 蘭学の架け橋となった男』中川なをみ(くもん出版)

中川なをみさんの歴史物が好きです。
『水底の棺』や、『龍の腹』など、どれも骨太で読みごたえがありました。

今回は、医師として有名な緒方洪庵を育てたといわれている、中天游の物語。

彼の知識欲は、医学だけにとどまらず、科学、天文学と、さまざまな方面に広がっていき、有名無名を問わず、学問を志す人には同志として素直に尊敬するまっすぐな人物像に描かれています。
その学問へのまっすぐさ、ひたむきさは、読みながら圧倒されます。
中川さんの中で、中天游という人間が大きく躍動しているのを感じました。

また、キリシタン弾圧の中でも、蘭学を捨てることがなかった彼の生き方が、計算などではなく、真剣に一生懸命に学び生きた結果、後世の学問に長く深く貢献することになったと思うと、とても清々しい気持ちになります。

学問の架け橋になりたいと願った一人の人間が、素直に求道した結果、緒方洪庵という有名な医者を産み、銅版画を進歩させ、多くの無名の町人学者たちに勇気を与えてきたことは否定できません。

何百年も経て、彼の生き方を知ったわたしもまた、中天游から中川なをみさんという架け橋を経てこの本に出会い、もっと、まっすぐに、貪欲に、文学を読み、書かねばならないという気持ちになりました。

人は、太古の昔からずっと途切れることなく繋がっているんだなぁと、あらためて感じました。

2012年3月 9日 (金)

『プラチナデータ』東野圭吾(幻冬社)

映画化されるそうですね。
主演は、二ノ宮和也さん。
そういうことでしたら、原作を読まずにはいられません。
こんなわたしですが、これからもよろしくお願いします。

それにしても、東野圭吾さんという作家は、なんという職人気質かと思います。
さまざまな作風を、どれも、同じようにおもしろくつくり上げてしまいますね。

先日読んだ、『麒麟の翼』は、現代の日本を舞台にした、下町情緒と人情味あふれるミステリでしたが、こちらは、近未来の日本を舞台に、国民全てのDNAを採取しデータ化することにより、ほとんどの犯罪を解決することのできる画期的な「プラチナデータ」が研究開発された化学ミステリです。

登場人物たちも、化学捜査班のブレインで二重人格者の美青年・天才的な頭脳を持つ人嫌いの兄妹・一匹狼的存在の刑事・謎の美少女…と、もりだくさんです。

おそらく、二重人格者の美青年という役どろこが二ノ宮くんなのですが、冒頭の登場シーンから、これ、東野さんは、脳内キャスティングニノなんじゃないかと思うほどイメージどおり。
彼は、きっと、とてもうまく演じきると想像がつきます。
どんどんとドラマ化映画化されているのも、この、ものすごく視覚的に納得いく感じの筆運びがそうさせてしまうのでしょうね。

ストーリーはやや力技な感じもしますが、おもしろいのは太鼓判です。
映画も今から楽しみ楽しみ。

2012年3月 7日 (水)

映画「日本列島 いきものたちの物語」

撮影:岩合光昭・嶋田忠・中村政夫・今森光彦

ナビゲーター:相葉雅紀・長澤まさみ・ゴリ(ガレッジセール)・黒木瞳


相葉くんがナビゲーターだから観に行きましたよ。
でも、観てよかったと思いました。
自然ドキュメンタリーもののおもしろさを、日頃、テレビ等で観ても、あまり感じてこられていなかったわたしですが、映画館で、他に何にもじゃまされることなく映像に集中して観ると、本当にとてもおもしろかったです。

観終わって、映画館のイスから立ち上がるのがいやだなぁと思うほどのめりこんで観ていました。
一緒に観ていた友人と、座ったまま、思わず、
「あ~おもしろかった!」
と、声に出して言いました。

動植物たちの生き方には、知らないことだらけ。
厳しさも楽しさも知らないことだらけ。
秘蔵映像の宝庫でした。

特に良かったのは、相葉くんもパンフレットの中で言っていましたが、鹿の背中にサルが乗っている映像。
野生動物の異種同士がそんなふうに触れ合うことは珍しいというナレーションが入っていましたが、サルの好奇心旺盛な姿と、迷惑がりながらも、相手に敵意がないとわかるとほっておく鹿のおおらかさ、なんだかほほえましくて、共存という利害関係がないのに、野生動物が仲良さそうにそばにいるなんて不思議です。

動物は、きっと、人間が思うよりもはるかにたくさんの思考があり、たくさんの感情があるんじゃないかと思うような場面がたくさん見られました。

豪雨で子ザルを亡くしたサルの集団が、動かなくなった子ザルの毛づくろいをいつまでもしている姿を見ても、そんな気がしました。

イノシシやクマ、鳥や魚といったさまざまな動物が出てきましたが、やはり、人間にいちばん姿形の似ているサルの言動は、なんだか、考えていることが分かるような気がしました。
表情もとても豊か。元気がない時は青ざめているし、元気になったら血色が良くなっているし。人間と一緒ですね。

書ききれないほど、不思議な動物の暮らしが盛りだくさんで、会う人、会う人に、観て観て!と、言ってしまっています。
小学生の子どもたちにも、もっと観てほしいと思いました。
きっと、とっても楽しいですよ。

投げ縄をするクモや、ラッコとアザラシのこぜりあいなんか、思わず笑ってしまいます。
一生懸命生きている姿は、時にはこっけいだけれど、とても愛しくなります。

ひいき目抜きで、相葉くんのナレーションも良かったです。
技巧が秀でているわけではないですが、動物の知らない生態を見て、素直に驚いたままナレーションをしているのが目に浮かぶ、まっすぐな明るい声で、こちらも、素直に動物たちの不思議な生態に驚き、共感できました。
彼がいちばん、子どもたちに人気のメンバーだということ、とても納得。

«「麒麟の翼」監督:土井裕泰

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